FLYER 折込広告・関西プラス
身近なメディアだからこそ、
プロの戦略が
勝敗を左右します。
新広社の創業は1966年、新聞に折込されるチラシを新聞販売店へ届けるサービスで起業しました。
「折込広告」は誰もが知っている生活密着型メディアですが、そんな身近で注目度の高いメディアだからこそ、投下エリア戦略が成果を左右します。
創業から50年以上経った今でも変わらず続けているサービスの1つで、プロフェッショナルとしての地位を確立してきた新広社は、専門知識を持ったスタッフが「折込広告」による成果の最大化を追求し、データを駆使した新たな分析方法に基づいたご提案を行っています。
新広社の強み

自社GISシステム「アマテラス」
集客目標地点からの距離や自動車移動時間を可視化。
また年代・性別・持ち家・借家・世帯年収などの統計データを搭載。
顧客ターゲットが多く、来店確度の高い配布エリアを優先的にご提案します。

業種・領域に特化した
専門スタッフが多数在籍
同じ折込チラシでもスーパー、学習塾、カーディーラー、通販など業種は様々でクリエイティブや配布エリアの考え方も異なります。
新広社には各業種に知見の深いスタッフが他社成功事例なども交えて折込広告の効果最大化を図ります。

全国47都道府県の折込が可能
自社GISシステム「アマテラス」は47都道府県のエリア・統計データを搭載していますので全国への折込手配が可能です。

デザインから印刷・折込手配まで
ワンストップで対応
チラシは紙面構成や訴求ポイントで成果に差が出ます。
新広社の経験豊富なデザイナーが貴社のご要望や地域特性、競合状況に合わせて効果的なデザインをご提案。
制作から印刷、折込手配まで一括でご発注頂けますので、余計なお手間をお掛けしません。
プロが解説!折込広告について

新聞未購読者へのアプローチも
新聞折込広告は商圏に合わせてエリアを限定して実施できるのが特徴の1つですが、新聞未購読者への対策を行わないと商圏内のリーチ率も下がってしまいます。
そこで開発したサービスが「関西プラス」。
新聞を購読していない世帯に向け配布するポスティングサービスと新聞折込広告を併用することで商圏内へのリーチ率を高めます。
折込広告のトピックス
出展:(株)ビデオリサーチ 全国新聞総合調査 2020年度
新聞読者の精査
年々新聞の購読率は低下傾向にありますが、インターネットで簡単に情報収集ができる昨今、料金を支払って購読を続けているユーザーは活字での情報収集を好み、所得にも余裕のある方が多いと言えます。折込チラシをきっかけに商品購入したユーザーはリピート購入率が高い傾向にあり、まさに優良顧客を掴むメディアとして活用するクライアント様も増えています。

通販のテストマーケティング用
メディアとしても再注目!
人の価値観が多様化する中で、どういったメッセージが最も多くの人に響くかはテストを行う必要があります。折込チラシは複数種類のチラシを同時に印刷する「スプリット印刷」が可能。キャッチコピーやデザイン、さらには価格などを変えたチラシを折込日・新聞・配布エリアは同条件に揃えてテストできるため、テストマーケティングとして活用されるクライアント様が増えています。新広社はそのテスト設計からサポートします。
Q&A
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- Q. 初めて折込をするのですが
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A.
当社では1社につき1名以上、営業担当がつきスケジュールを含め貴社をサポートしますのでお任せください。
既に印刷済みのチラシがあれば指定箇所に3営業日前午前中に納品頂ければ最短で実施可能です。
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- Q. 現在折込実施しているのですが、効果が、、、
- A. デザイン、折込エリア、枚数、実施日など折込の反響には様々な要因があります。現状の実施方法が最適なのか?改善点はないのか?など経験豊富なスタッフが診断させて頂きますので、お気軽にご相談下さい。
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- Q. チラシのサイズはどうすればいいですか?
- A. 掲載する内容によって異なりますが最も多く折込されているサイズはB4です。折らずに折込できるチラシとしてはB4が最も大きなサイズとなりますので、初めて折込広告をご検討される場合はB4サイズをお薦めします。
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- Q. チラシは何曜日に折込すればいいですか?
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A.
週末のセールやイベントであれば開始日か前日の折込をご提案します。最もチラシが多く入るのは土曜日、次いで金曜日です。
届けたいターゲットによって曜日も異なりますのでお気軽にご相談下さい。
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- Q. 費用はどれくらいかかるのでしょうか?
- A. 近畿の折込料金は、こちらよりご確認下さい。折込料金表PDF 印刷は枚数によって印刷単価が大きく変わりますので、ご希望をお聞かせください。また、何枚配布するのが良いか?ご予算はいくらか?など与件に合わせて最適なプランを提案します。