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新広社note:【forカーディーラー】WEB広告配信の次にするべきこと

デジタルマーケティング担当者です。
弊社にはカーディーラー販促専門部隊があり、
チラシ配布からSNS施策までトータルで取り扱っております。
多種多様な広告手法がある中、近年特に重要なのがWEB広告です。
カーディーラーのWEB広告施策でまず必要なことは、メーカーとディーラーの線引きです。
カーディーラーがやるべきことを理解する。そしてPDCAサイクルを回していく。
これを基本とした提案を心掛けています。マーケティング担当の私にも、その広告効果を検証する機会が多々あります。 ただ、カーディーラーのような店舗集客型の業態でのWEB広告の効果検証には ちょっと工夫が必要になります。その工夫に至るまでの考え方を整理してみました。


WEB広告の効果計測の基本
まず、WEB広告施策全般においてPDCAサイクルを回すのに欠かせないポイントがCV(コンバージョン)の設定です。
業態によってこのCVのポイントが異なるかと思いますが、WEBサイト上で設定する場合
・資料請求フォームのThanksページ
・お問い合わせページの到達数
などがCV地点としてあげられます。
CVを正しく設定することで、CPA(Cost Per Action)、つまり1件当たりの獲得単価を割り出すことができ、広告効果を検証することが可能になります。
また、広告配信結果上の数値だけでなく、WEB広告による売り上げ(ROAS)や利益(ROI)を算出することで、
総合的に広告の費用対効果を確認することもできます。このようにWEBサイト上だけで完結する案件であれば、効果検証は簡単です。

店舗集客型業態の悩みどころ
しかし、カーディーラー等の「実際に店舗へ来てもらってサービスを提供する」業態では、 WEBサイト上のアクションだけでは完結しないため、広告効果を計測するのはなかなか難しいです。 位置情報を元にしたビーコンやWi-Fiの設置を行えば、WEB広告による来店の計測は実施可能ですが、 この方法に予算を投下できない企業も多いと思います。

店舗集客型業態向けのWEB広告効果の可視化
そこで弊社では、上記以外の手法で、店舗集客型の業態におけるWEB広告効果を可視化する手法を取り入れています。
その手法を用いれば、配信メディアや広告クリエイティブの正しい評価、及び効果の最大化を図ることが可能です。
主な方向性としては以下のようなものがあります。
①     WEB閲覧ユーザーから新規顧客を選別
②     WEB広告CVと来店客数の相関分析
実際に効果検証をしていると、広告配信で終わっているだけだと気づくことができない、なかなかおもしろい発見があったりもします。
これらの詳しい方法については、オンライン面談でご質問いただければ事例を踏まえてご紹介いたしますのでぜひお問合せください。
カーディーラーの販促なら新広社へ!

「折込チラシのプロフェッショナル」としてラジオ番組に出演!

2021年11月30日、MBSラジオ 「メッセンジャー黒田のチラシダス」 (18:00-20:00)に
当社営業社員・荒谷秀彦が出演しました。

番組内では「折込チラシのプロフェッショナル」として、折込広告のメディア特性や
その効果、また読者の目線に合わせたチラシ紙面づくりのコツをご紹介しました。

当社が培った折込チラシの豊富なノウハウについて、「へー!なるほど!」と、
とても興味深く話を聞いてくださりました。

「メッセンジャー黒田のチラシダス」では気になるチラシをスタジオに集め、
独自目線でトークし盛り上がります!

毎週火曜日 18:00-20:00 ぜひお聴きください!

番組HP
https://www.mbs1179.com/dasu/

トレンドコラム

SP開発局マーケターです。

最近の女性トレンドを語る上で、 外せないと感じるキーワードが【ナチュラル&サステナブル】です。
前回のコラムでも紹介させていただいたように、【ナチュラル&サステナブル】が、 女性がモノを選ぶときの新たな基準の一つになりつつあります。 女性の美容トレンドにも、その傾向は表れています。

ナチュラルメイクが流行る今、メイクブランドのうたい文句でよくみられるのは、 「表面を飾る」「欠点を隠す」のではなく、 「生命力を強調してくれる」アイテムやメイクメソッドの紹介です。

例えば、「血色チーク」「血色リップ」。 ハイブランドもプチプラブランドもこぞって新商品を開発した「ティントリップ」は 「にじみ出るような発色」で大ヒットしました。

世界的には「肌のダイバーシティ化」が進んでいたりします。 日本では未だに美白信仰が強いですが、 「白い肌をベストとするのではなく、自分自身の肌の色(自然体)が最も素敵!」 という声が世界中で挙がっています。

化粧でも写真でも、何でも「盛る」ブームが過ぎ、 「やっぱり自然体が良い!」という考え方にシフトしつつあるのかもしれませんね。

「目が大きく見える!」「毛穴が隠れる!」というように 単純にモノのスペックを打ち出すよりも モノを使うと「より自分らしく輝ける」ことが分かる表現のほうが 女性には刺さりやすいと予想されます。

こういったトレンドを踏まえた広告や販促・デザイン、 マーケティング関連の調査や企画を私たちは提案させていただきます。 ご興味がある方は下記、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。 お待ちしております。

WEBコラム 新しい動画プラットフォーム登場!

こんにちは! デジタルマーケティンググループからお知らせです。
9/20(金)より『ラグビーワールドカップ2019』が日本で開幕しており、 つい先日は優勝候補のアイルランドに歴史的勝利を収めました。

普段はラグビーには興味がないという方でも、今回の勝利で関心を持たれた方は多いのではないでしょうか? また今回のワールドワイドパートナーであるハイネケンのキーコピーで 『ルールを知らなくたって、にわかで、いいじゃないか。』という言葉があります。
この言葉の通り、ルールがわからなくてもラグビーならではの臨場感を味わい、みんなで感動を共有しましょう。

そんな日本がラグビーブームでにぎわっている中、日本に『vlog』のブームが押し寄せています。
皆さんはvlogという言葉はご存じでしょうか?
vlogはVideo(ビデオ)のV+Blog(ブログ)のLOGを合わせた造語になります。 ブログのようなテキストベースの日記ではなく、動画を撮って投稿することを意味します。 Instagramストーリーズの普及に次ぐ動画トレンドで、 vlogのターゲットユーザーは「Z世代+ミレニアル世代」(10~20代) と言われています。
vlogがブームとなりつつある背景として、日常を切り取り編集して公開する点、 おしゃれな世界観で憧れを喚起するという点など、InstagramやYouTubeなどとの共通要素が多くあるためです。 これらの動画プラットフォームが身近な存在になったことで、テキストとイメージ情報よりも動画を通じて直感的な情報が欲しいユーザーのニーズが形成され、多くの情報がYouTubeで検索することができ、新しい検索エンジンの役割を担っています。
このような日常生活を中心とした共感できる動画を投稿している人のことを 『Vlogger』(ヴロガー)と言います。
その中でも、『共感型』・『代理満足型』・『情報共有型』に分けることができるそうです。
まだ実際にvlogを見たことない方もいらっしゃるかとは思いますが、 最近では、元SMAPの草彅さんが自身のYouTubeチャンネルで料理や衣服の紹介をしたり、モデルの藤田ニコルさんや元AKBの小嶋陽菜さんは、自身が購入したコスメや服、 普段のメイク方法やバッグの中身などを見せ、自分の愛用品や旅行風景等を紹介しています。
静止画とは異なり、動画であることでよりイメージが具体化され、vlogで紹介されていた商品を求めてショッピングをしたり、食事をしたり、 旅をしたりするなど、憧れを実現するための“憧れ消費”が生まれています。
企業がマーケティングに活用する際には、vlogの作り手であるインフルエンサーの世界観を、 これまで以上に正しく理解しサポートすることが欠かせないと言えます。 日本のvlog市場はアメリカや韓国と比べてまだ発展途中にあり、 企業での活用事例も少ない状態ですが、今後伸びてくる注目すべき市場となります。

新広社では、動画広告はもちろん、インフルエンサーを活用した広告やプロモーション、 デザインを一気通貫して協力させていただきますので、ご興味がある方は下記、お問い合わせフォームよりご相談ください。 お待ちしております。

プランナーコラム

こんにちは!プランナーの後藤です。
夏も終盤、令和最初の夏は皆さんいかがでしたか? 私事で恐縮ですが、一番上の子が小学校にあがって初めての夏休みでした。 もう2学期はスタートしましたが、夏休みの間は授業がある時とは違う生活スタイルとなり、 夫婦で工夫が必要でした。ただ、平日は私が十分な戦力にはならず、妻は大変だったと思います。 実際、SNSでも小学生を子どもに持つお母さんたちの、夏休みの苦労話はよく話題に上がっていますし、世の中の多くの親、 とくにお母さんたちには、この時期ならではの苦労が多いのだと実感した次第です。 さて、今回はそんなお話から、こんなことが出来たら素敵じゃないかな…という取り組みのお話です。

最近、CMなどでも耳にすることが増えてきました「スキルシェアサービス」。 シェリングエコノミーという言葉が当たり前になってきた現在、個人のスキルもシェアし、それをお金に変えていくことが増えて来ています。 スキルシェアサービスは、主にインターネット上で「スキルを提供する人」と「スキルを求める人」をマッチングさせて行われているのですが、 これを要素分解して、次のような取り組みはできないでしょうか??

夏休み期間限定、地域総合スーパーやショッピングモールが主体となって、 地域のご年配の方、主婦の方々へ個人のスキルを募集。 子どもの夏休みの宿題を見ることを目的として、お店の一部をイベント教室として、 子どもの見守り機能と、お母さんたちへの夏休み期間における育児サポートを行うという取り組みです。 同じ地域で顔を合わす人々の交流、相手を知れた上での安心感の演出はデジタル上では出来ないことです。 もちろん、教室で子どもが宿題を見てもらっている間、ゆっくりお買い物を楽しんでもらう、 安定した集客へ寄与することとなります。
こうした小売店における取り組みは、商品やサービスを売るということだけではない、 「労わるキモチ」も売るという、 新しい価値に繋がるのではないでしょうか?

新広社では、広告やプロモーション、デザインなどを一気通貫して協力させていただきますので、 ご興味がある方は下記、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。お待ちしております。

トレンドコラム

SP開発局マーケターです。
今回より、私から女性トレンドを配信させていただきます!
よろしくお願いいたします。

女性の「買いたい!」という気持ちを引き出すには 男性とはまた違うアプローチの仕方が必要です。 近年は、女性のライフコースが多様化していること、 また社会情勢の急速な変化によりニーズが細分化しています。

まずは女性そのものを理解する、ということが女性のニーズを理解することにつながります! そのヒントとして生かしていただけるよう、女性のトレンド・購買傾向を配信してまいります。

皆様は【SDGs】という単語をご存知でしょうか? SDGsとは「誰一人取り残さない、持続可能な社会の形成」という意味で、 この考え方が女性の消費活動にも大きく影響を及ぼしています。

「社会・環境にとって良い企業か?」という基準で購買をすることが スタンダードになりつつあります。 現在は若年層を中心に広がっている考え方ですが、 これから上の世代にも広がっていくと予想されます。

この流れを取れ入れて企業・商品のブランディングをすると、 今まで囲い込めていなかった女性の顧客層を獲得することに繋がるかもしれません。

そういった視点も踏まえて 広告や販促、デザインなどを私たちが協力させていただきますので、 ご興味がある方は下記、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。 お待ちしております。

WEBコラム ますます伸びる!動画広告が熱い!

こんにちは!デジタルマーケティンググループからお知らせです。
元号が『令和』へと変わりはや1ヵ月、まだまだ世の中は改元ムード一色で、 「令和○○」といった商品やサービスで溢れていますね。
ところでみなさんは、どの瞬間に時代の移り変わりを感じられたでしょうか? 私は個人的に「トランプ大統領が令和初の国賓で来日!」というニュースで、新天皇陛下とトランプ大統領の姿をテレビで見て、時代の移り変わりを感じました。 タイミングが遅すぎますね、、、。

一方、広告業界では昨年、「動画元年」と呼ぶべきタイミングを迎えていました。
サイバーエージェントとデジタルインファクトが共同で実施した調査によると、 2017年の動画広告市場は1,093億円、2020年には2,000億円を突破する勢いで成長するとされています。
2015年の市場規模は506億円のため、5年で約4倍というスピードで急成長しています。 特に成長著しいスマートフォン市場は、若年層のテレビ離れもあり、 スマートフォンによるユーザーの動画視聴時間は引き続き増加中で、 今後もこの傾向が続くと予想されています。
その風潮に応じて、企業のプロモーション施策における動画広告の活用が急速に拡大しており、 インターネット広告の活用目的は、これまで主流だったクリックやウェブサイトへの誘導から、 TVCMやチラシの相互補完やブランド効果の向上へと変化しつつあります。
さらに拍車をかけるように、世界規模で利用されるSNSが動画市場に名乗りを上げていることも、 動画広告市場の急成長を後押しする要因になっています。

当社でも、チラシ等の紙媒体の補完メディアとして動画広告を数多く展開させていただいております。
最近では、チラシ等のイラストレータデータをお渡しいただくだけで動画を制作し、 各メディアに配信しています。
動画広告に挑戦したいけどなかなか踏み出せないなーと悩んでいる広告ご担当者様! 今からでもタイミングは遅くありません!
動画広告が分からない方でも、気軽に実施していただくことができます。
ご興味がある方は下記、お問い合わせフォームよりご相談ください。お待ちしております。

アドプトフォレスト活動を実施しました。【7回目】

5月12日、7回目となるアドプト活動を実施。 高槻市原城山地区の「新広社の森づくり」に汗を流しました。 夏を思わせる日差しで気温が上がるなか、今回は初めてのメンバーも多く、長く伸びた竹と格闘しました。
まずは準備運動で固くなった体をほぐし、新広社の森に到着。 活動を始めた5年前には竹林が生い茂っていましたが、 少し光が差し込み見上げると初夏の空がきれいです。
今回は新広社の森の入口から奥に入り、足場の悪い所で伸びている竹を伐採。 斜面で足を踏ん張って苦労しながら鋸を入れていきます。 ところが鋸がなかなか上手く噛み合いません。 ようやく伐り終えたと思っても、長く伸びた竹は上で絡まってきれいに倒れてくれません。 森林組合の方に応援してもらいながら何とか倒した後、笹を取り除いていきます。 切り倒す時にダイナミックに倒れてくれれば爽快ですが、 切り倒した竹の笹を伐採していく作業は結構手間で面倒です。 長く伸びた竹だとたくさんの笹で一杯。骨の折れる作業です。
1班だけでしたが1人数本以上の竹を倒し、きれいに積みあげて作業終了。 時期的に少し遅かったですが、最後には森林組合の方にアドバイス頂きながら、 タケノコ狩りを楽しませていただきました。
参加していただいた社員の方々やご家族、暑いなか大変お疲れさまでした。 次回は協議会メンバーとの合同イベントを兼ねたアドプト活動を10月に予定しています。

アドプトフォレストとは アドプトフォレスト 新広社の森

求人支援メディア「おしごと発見T-SITE」
月間13応募達成の仕組みとは?

Tポイント担当です。

今回は㈱TSUTAYAが運営する求人支援メディア「おしごと発見T-SITE」を 活用している制作会社のD株式会社様の事例を紹介いたします!

近年、どの媒体に掲載しても応募が少ないため掲載期間を延長せざるを得ず、 求人掲載費がどんどん増加。また、在宅ワークの募集ということもあり意欲が高い人材を 採用したいが、応募後の連絡もつかない人も多く困っている状況とのことでした。

しかし、他媒体と組み合わせて月6万円で「おしごと発見T-SITE」へ掲載し、 月間平均13応募を達成し、意欲が高い人材を獲得することができました。

どのように他媒体と組み合わせて、なぜ意欲の高い人材を獲得することができたのか? その仕組みやノウハウを新広社がお答えさせていただきます。

下記、お問合せフォームからお気軽にご相談ください!

プランナーコラム

こんにちは!プランナーの後藤です。
もうすぐですね。いよいよ平成の時代が終わり、新たな元号「令和」が始まります! 寂しいような、ワクワクするような、何だか不思議な気持ちです。
ところで、「令和」の意味は皆さんご存知ですか?? 安倍首相の談話では「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」 という意味が込めたと話しています。 そして、外務省は海外に新元号「令和」の意味を表す際には 「beautiful harmony(美しい調和)」に統一する方針を決めたとのこと。
素敵な意味が込められているのですね。

さて、そんな新たな時代に合わせたお話を一つ。
皆さん、「ストリートピアノ」ってご存知ですか??
私はまだ実際に目にしたことはないですけど…で、この「ストリートピアノ」ってどういったものかと言いますと、街角に置かれた誰でも自由に弾ける ピアノの通称でして、通りがかった人たちが思い思いに奏で、 それを目にした人が足を止め、聞き入り、また人が集まって、コミュニティが生まれる。 つまり、音楽を通じて人と人のつながりを生み出すといった趣旨を込め、 設置されるものなんです。
これは元々、2008年バーミンガム市(イギリス)で行われた“Play me, I’m yours!(私を演奏して、私はあなたのもの!)”と題されたプロジェクトの一環で、市内に15台のピアノが3週間限定で設置したことが最初とされています。 このプロジェクトでは期間中、なんと推定14万人もの人々がストリートピアノを演奏したとのこと。
その後、このプロジェクトは世界中に広まり、約50か国1500台以上のストリートピアノが設置され続けているそうです。 そして、日本では2011年、鹿児島市の「一番街商店街」に設置されたのが最初でした。 「特別なイベントがなくても、普段から商店街を楽しめる仕掛けを」ということで設置したそうですが、企画当初は、 「外国人と違い日本人はシャイだから公共の場で弾くような人はいないのでは?」 という不安があったそうです。
しかし実際には、毎日多くの人が演奏し、 それを聞きにたくさんの人が集まっているとのこと。
そして今では、日本全国にどんどん広がりつつあるという状況です。
このストリートピアノには人を集める力も勿論ですが、特別な仕掛けもなく、 周囲の人の笑顔を生み出す力を持っており、管理さえしっかり行えれば比較的取り入れやすい代物です。
当然、このストリートピアノの本質はパブリック(公共性)なものではあるので、 無料で誰でも楽しめるものでなくてはなりません。 先の商店街の事例のように地域活性化の目的ではその有効性を発揮しますが、 商業施設でも「集客」という第一目的ではなく、あくまで「人々の素敵な出会いと、繋がりをつくる」 という社会意義ある目的で設置することが大事です。
そうすることで、この「ストリートピアノ」の存在を通じ、 その場所自体に深い愛着というものが生まれるものだと考えます。

さいごに。ストリートピアノって、新元号「令和」にぴったりですよね?
正しく「beautiful harmony(美しい調和)」の存在です。 新元号を記念した取組みとして、自治体や商店街の振興担当の方、商業施設の広報担当の方、地域や施設の盛り上げの一助に、 ストリートピアノを設置してみるのはいかがでしょうか?

新広社では、広告やプロモーション、デザインなどを一気通貫して協力させていただきますので、 ご興味がある方は下記、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。お待ちしております。

6万円から掲載可能な求人支援メディアの活用

Tポイント担当です。
最近、就活生をたくさん見かけるようになり、春を感じるとともに、学生さん頑張れ!という気持ちになりますよね。

そんなフレッシュな学生さんを採用する側の企業では、人材不足に悩まれている・・・というニュースをよく見かけます。
また、実際、お客様からも人材不足だという悩みがよく聞かれます。
なんと、2018年度の「人手不足」関連倒産は400件で、前年比28.6%増だったそうです。
採用にはとてもお金がかかりますし、人事担当の方は相当苦労されていることを 私も目の当たりにしてきました。

そこで、今回ご紹介させていただきたいのは㈱TSUTAYAが運営する求人支援メディア「おしごと発見T-SITE」です。
カルチュア・コンビニエンス・クラブが所有している自社メディアも活用し、他媒体にないトラフィックも集めます。 そんな「おしごと発見T-SITE」は、なんと6万円から掲載をすることができます!

現在ご利用中の求人メディアと「おしごと発見T-SITE」をどのように組み合わせて活用すると より効果が出るのか、そのノウハウを新広社がお答えさせていただきます。

下記、お問合せフォームからお気軽にご相談ください!

トレンドコラム

SP開発局マーケターです。
もうすぐ春ですね!暖かくなってきたかと思いきや、まだ寒い日が続きますね。 新年度に向けて、みなさんは何かしていること、したいことはありますか? 資格の取得、運動やダイエット、仕事と家事の両立・・・ 仕事だけではなくて色々したいこと、頑張りたいことってありますよね。

しかし今、女性たちのトレンドは「頑張らない」ことなのです。
WEBで「〇〇が良い」「▲▲はダメ」などの情報が爆発的に増え、SNSではキラキラした完璧な女性たちを目にすることが増え、「私はこんなキラキラした生活なんてできない」「何が自分に本当に合うのか」「今のトレンドって結局何なのだろう」と女性たちはすっかり疲れ切ってしまっているようです。

そんなわけで今、「頑張らない」ニーズが高まっているそうです。

調べてみたところ、「頑張らない」を勧める本も多数出版されているようですね。 こうしたトレンドを踏まえて、「頑張らない」「ずぼら」「ゆるい」「楽」などを テーマにした企画などはいかがでしょうか。

広告や販促、デザインなどを私たちが協力させていただきますので、 ご興味がある方は下記、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
お待ちしております。

500通・約7万円から実施可能なDM媒体【T-DMタウン】

Tポイント担当です。

カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)様は、 現在6,800万人以上と日本の総人口の半分以上のTポイント会員を有しております。 (株)CCCマーケティング様はその会員の方々のデータベースを活かし、 ターゲティングに特化した広告媒体を多数展開しています。

前回ご紹介した【T-DM】は、 購買情報・サイト閲覧履歴等から詳細なセグメントが出来る媒体でした。 今回ご紹介させていただく【T-DMタウン】は、 【T-DM】ほどのセグメント力はありませんが、 性別・年齢・学年・勤務地でセグメントが出来、 500通・約7万円から実施ができるという手軽さが魅力の媒体です。

エリアは郵便番号単位で指定ができます。
大小問わず様々な会社様での実施事例がございます。

例えば・・・
とある自動車教習所では、閑散期の生徒募集のためにT-DMタウンを実施。
約8万円で、閑散期の生徒獲得に成功しました。

何故閑散期にも関わらず、良い結果をたたき出せたのか?
どのようなエリア・セグメントでターゲティングをしたのか?

新広社がすべてお答えします。
下記、お問合せフォームからお問合せください!

WEB広告成果事例
「クリック率6.81%を叩き出したその広告とは?」

Google Partner Yahoo Sales Partner

こんにちは!デジタルマーケティンググループからお知らせです。
私からは弊社がお手伝いさせていただいたWEB広告を活用した販促の好事例や、進化するデジタルマーケティングにおけるトピックスを紹介させていただきます!

ご存知の通り、WEB広告には様々な成果指標があります。
インプレッション(表示回数)、クリック数、クリック率、そしてコンバージョン数(成果の数)などなど。
プロモーションの目的に応じて、どこに評価のポイントを置くのかを事前にしっかりと決めておく必要がありますが今回は「クリック率」について好事例のご紹介です。

WEB上で広告(バナーなど)を見たユーザーを最終的に「来店」や「購入」「申込」などのコンバージョンに導くには、まず①広告に気づいてもらい→②興味を持ってもらい→③詳細を調べるためにWEBサイトや LP(広告の受け皿ページ)に来ていただく必要がありますが、 このステップを踏んでもらうには効果的なバナーの制作が必要です。

「いかにしてクライアントのサービスや商品の魅力を伝えるか?」 新広社ではこの命題に真剣に取り組んでおり、 ユーザーに興味を持ってもらったかどうかの一つの指標として広告のクリック率にも注視しています。

ディスプレイ広告におけるバナーのクリック率は、 業種やターゲティングにもよりますが一般的に0.1%程度と言われるなかで 弊社では流通企業様の新店オープン告知のバナー広告でクリック率6.81%という 驚異的な数値を獲得した案件実績があります!

もちろん、クリック率だけではなく様々な指標を総合的に分析し、 しっかりとPDCAサイクルを回して行くことが重要という大前提ですが 6.81%という驚きのクリック率を出した、その媒体は?そのクリエイティブとは??

6,800万人以上の会員のデータベースを活かした、ターゲティングに特化したDM【T-DM】

Tポイント担当です。

カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)様は、現在6,800万人以上と日本の総人口の半分以上のTポイント会員を有しております。
(株)CCCマーケティング様はその会員の方々のデータベースを活かし、ターゲティングに特化した広告媒体を多数展開しています。

購買履歴や検索履歴を使ったセグメントでターゲットに近い層を絞り込み、ピンポイントでアプローチが出来る【T-DM】もその一つ。

なんと、類似商品を購入している方をセグメントしたり、検索履歴をもとに今まさにその商品に興味がありそうな方をセグメントしたりができるのです。

T-DM実施により、非常に高い獲得率を記録した事例が多くございます。

例えば・・・とある美容品通販会社では、DMを送った件数に対して、無料おためし商品の請求があった件数の割合が2.75%という好記録を達成しました!

何故そのような高い獲得率を達成できたのか?
どのようなセグメントでターゲティングをしたのか?

新広社がすべてお答えします。
下記、お問合せフォームからお問合せください!

プランナーコラム

はじめまして!プランナーの後藤です。
私からは、こんな企画って今とこれからの時代や社会にマッチするんじゃないか??っという視点でお話をさせていただきたいと思います!気楽なコラムを目指しつつ、何か、販促のヒントに活かせるものがあれば嬉しいです!

さて、年も明けてもう1ヶ月が経とうとしています。
今年も色々な出来事が待っていますが、特に大きなイベントとして、”新元号”が5月よりスタートしますね。
それは同時に、様々な出来事、事件、流行を生んだ「平成」の終わりを意味していますが、最近ではテレビや雑誌で、その平成を振り返り、それを見てまた懐かしんでいる方も多くいらっしゃると思います。
さて、今回はそんな背景を通じた「懐古消費」についてです。

この「懐古消費」は、「楽天市場ヒット番付 2018」が発表したトレンド番付では東の横綱に選ばれています。
懐古消費とは、当時流行ったモノやコトを懐かしんでブームが再燃したり、 また似たところで、当時の流行を知らない若者には斬新に受け取られ、新たなブームとなっている消費のことです。

この消費トレンドは元号改定直前の今年の4月までは続いていくことでしょう…
例えば、食品流通業界の方にお勧めなのが、 「平成-食-物語」のようなテーマで、売り場づくりをする企画なんかはどうでしょうか??
平成時代に流行った食べ物などをノスタルジックに自宅で作って楽しむ! この30年という時間のおかげで、親子で楽しんだりすることも出来るでしょう。
時代の入れ替わりという社会イベントに乗っからない手はない!かと…

合わせて、手前で調べた平成時代に流行った料理や、食材の一例をご紹介します!
90年にはマスカルポーネが新鮮だった“ティラミス”
92年にはつぶつぶの“タピオカティ”
93年にはタピオカ続く新食感で一斉を風靡した“ナタデココ”
04年には東京を中心とした“ジンギスカン”ブーム
09年には一斉を風靡した“花畑牧場の生キャラメル” が誕生
10年には一大“食べるラー油”ブーム

今回は「懐古消費」について、それを背景とした売り場づくりの企画についてお話させていただきました!

新広社では、広告やプロモーション、デザインなどを一気通貫して協力させていただきますので、 ご興味がある方は下記、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
お待ちしております。

Tポイント加盟店での成功事例
「ホテル/Tポイント導入で直接予約数UP・リピーター数UP」

Tポイント担当です。
今回は、「ホテル運営のP社様」の事例をご紹介いたします。
2017年に導入した加盟店様です。
ポータルサイト経由による新規のお客様が再利用いただく場合においても、ポータルサイト経由での予約であることが多く、ポータルサイトへの支払いコストが増加していることが課題でした。
Tポイント導入により 再利用者のポータルサイト経由の予約割合が縮小し、 自社HPや電話による直接予約の割合が拡大しました。
また、同時にリピーターの人数も右肩上がりに伸びています。

なぜ直接予約件数を増やすことが出来たのか?
なぜリピーターの数を増やせたのか?

新広社がすべてお答えします。
下記、お問合せフォームからお問合せください!

トレンドコラム

初めまして!SP開発局マーケターです。
今後、トレンドや市場に関する情報を私なりにコラム式で配信させていただきますね♪ 販促の参考に、またご協力ができれば幸いです。

もうすぐクリスマスですね。皆さんはどう過ごされますか?
同期や友人との間では、乾燥する季節でもありますので保湿力の高い化粧品やクリスマスコフレなどの話がよくでます。

その中でも最近よく聞くワードは「ブルべ・イエベ」です。
雑誌やテレビでも見たことがある、聞いたことがある、 という方は多いのではないでしょうか。
これは「ブルーベース」・「イエローベース」の略で、人それぞれ肌や髪、瞳の色によって似合う色が違うため、似合う色を見つけるために2つに分けられた肌のトーンの違いのことです。
「ブルーベース」であれば青みより、「イエローベース」であれば黄みよりの肌のトーンのことです。
そのブルベ・イエベの中でも、イエベには春・秋、ブルベには夏・冬といった カテゴリ分けがされており(長くなるので割愛いたしますが…)、自分に似合う化粧品や服の色を知るために自分がどっちなのかを知りたい! という女子は本当に多いです。

SNSが流行する少し前までは、「CMで見た」「芸能人が使っている」から1つの決まった商品を使う、 というトレンドの流れがありましたが、現在は「誰々が使っている」ことよりも、 こうした「自分に似合うもの」を使いたいという「パーソナライズ」が今のトレンドの主流です。
現在は個人の髪質に合わせたシャンプーや美容液、遺伝子検査で体質に合うダイエットを提供といった さまざまなパーソナライズ商品が発売されています。

こうした流れは広告でも起きています。
個人の興味や関心、行動履歴などの情報を使ってDMを送ったり、 デジタル広告でも個人の傾向によって反映されるバナーを変えたりなども可能です。

こうしたトレンドを踏まえた広告や販促、デザインなどを私どもが協力させていただきますので、 ご興味がある方は下記、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
お待ちしております。

Tポイント加盟店での売上UP事例
「仏壇仏具店/6年ぶりの売上前年比145%」

初めまして、Tポイント担当です。
これから毎月、Tポイントを活用した販促の好事例やTポイントに関するトピックスを紹介させていただきます。 Tカードは現在6,700万人以上(全人口の52.3%)が保有する日本最大のポイントカードです。単にポイントを付与するだけでなく、CRM機能も搭載しており販促にも活用いただけるサービスです。

新広社×Tポイント
最強の組み合わせで最適な販促プランを提供いたします。
記念すべき第一回目の企業様は「仏壇仏具店のS社様」の事例をご紹介いたします。

2017年に3店舗導入した加盟店様です。
仏壇仏具は値引き商法になってしまうケースが多く、商品が定価から50%引きになるケースも少なくないそうです。
そんな値引きを抑制したいと考えTポイントを導入したところ、月平均の値引き率を大きく下回りなんと!値引き率を「10%以下」に抑えられたそうです。
また、繁忙期にあたる7月~8月上旬にかけてTポイント倍付キャンペーンを実施し、なんと前年比売上145%を記録しました!

なぜ売上アップを実現できたのか?どの様な手法を用いたのか?

新広社がすべてお答えします。
下記、お問合せフォームからお問合せください!

アドプトフォレスト活動を実施しました。【 5回目 】

3月25日、5回目となる「新広社の森づくり」に汗を流しました。
公園の桜の梢もふくらみはじめ、ぽかぽか陽気のなか、今春仲間に加わる新入社員のみんなも参加してくれました。
さくらの広場で準備運動をすませ、芥川にかかる橋を渡って新広社の森に到着。活動を始めたころは竹林が鬱蒼としていてあまり光が射し込んでいませんでしたが、心もち林のなかにも光が届き春の日差しが眩しいです。
森林組合さんの竹を倒す実践デモンストレーションの後、2班に分かれて伐採作業を開始。今回は初めての参加者も多く何とかひとり1本、余裕があれば2本を目標に竹林と格闘。竹に鋸を入れてもなかなかうまく切り口ができず、ようやく切り倒したと思ったら、今度は木々の間には挟まれてうまい具合に倒れてくれません。倒れるときは爽快ですが、そのあとが一苦労。倒れた大きな竹を3メートル位の長さに切って、笹をきれいに払いのけます。細く切った竹と笹を綺麗に並べてようやく1本の竹の伐採、整備の完了です。
新入社員中心の1班は4月からの新しい生活の始まりを語らいながら、わきあいあいと伐採作業。ベテラン組の2班は傾斜地で踏ん張って一生懸命、のこぎりを入れていきました。
お昼過ぎになり汗をぬぐって作業終了。森林組合の方が「林のなかまでたくさんの光が射し込んで、森が生きかえる綺麗な景色ですね」と仰ってました。

アドプトフォレストとは アドプトフォレスト 新広社の森

アドプトフォレスト活動を実施しました。【 4回目 】

5月14日、4回目の里山保全「新広社の森づくり」を実施しました。 今回も社員家族含め14名が参加。朝のラジオ体操をすまして、いざ新広社の森に出発。 前日に激しく降った雨の影響で足場が心配されましたが、2班に分かれて活動開始。 竹が高いところまで伸びて絡みあい、鋸をいれてもなかなかすんなりと倒れてくれません。 皆で力を合わせて、なんとか倒したあとからが、またひと苦労。竹を細かく切り分けて、 笹を取り掃い綺麗に積み上げて整備完了。協力しあって約30本を伐採して一息休憩です。 後半は、地域の森林組合様の計らいで、みんなでタケノコ掘りに移動。前日とはうって変って いいお天気。気温もどんどん上がるなか汗びっしょりでしたが、怪我もなく無事終えることが出来ました。

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「テッペン企業による天下一合説」に出展しました。

マイドームおおさかで開催される「テッペン企業による天下一合説」において3月8日(水)11:00-17:00に出展しました。
【対象者】
●2018年3月卒業予定の大学(院)、短大、高等専門学校、専修学校等の学生、外国人留学生
●2017年3月卒業予定の未内定者、または既卒3年以内の若者
●概ね30代までの若年求職者
●復職/転職をめざす女性、女性活躍推進企業について興味のある方
●経験・スキルのあるミドル・シニア

アドプトフォレスト活動を実施しました。【 3回目 】

10月22日3回目のアドプト活動を行いました。 今回は地域の協議会メンバーとの親睦を兼ねた合同のイベントも兼ねて開催されました。 当日は家族連れで26名が参加。竹林伐採班、イベントのバームクーヘン作りの準備班と地域の三好山山道整備のチームに分かれて作業を行いました。 竹林伐採チームは里山保全活動のため鬱蒼と生い茂る竹林と格闘、新広社の緑あふれる豊かな森づくりのために汗を流しました。 イベント準備班はバームクーヘンの下地づくりにみっちり時間を費やし、家族連れ参加者は原城山地区の三好山山道整備を兼ねて原城山地区を散策。 昼からはいよいよ各社チームによるバームクーヘン作り。今回初参加の新広社チームは、初めてのバームクーヘン作りに挑戦。 伐採してきた竹にこしらえたタネの下地を何層にも分けて塗り重ねていきます。タネが滴りなかなかうまくいきません。 家族総がかりで竹をゆっくりまわして火を通していきます。 なかなかきれいな形に丸くなってくれませんでしたが、竹をまわすこと約1時間半、焦げ目ができてきてようやく完成。 最後、竹からうまく抜けるかハラハラドキドキでしたが、何とか美味しいバームクーヘンが出来上がりました。

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リフォーム産業フェアで講演しました。

東京ビッグサイトで開催される「リフォーム産業フェア」において7月12日(火)13:00-13:30「高反響を生み出すエリアマーケティングとは」と いうテーマで弊社が得意とするエリアマーケティングを活用した集客ノウハウについて講演しました。

アドプトフォレスト活動を実施しました。【 2回目 】

高槻市原山地区の原風景を取り戻すため、「新広社の森」としてお預かりしました敷地を社員全員で竹林整備に取り組み、 緑豊かな森をつくり上げるための活動・アドプトフォレスト。 3月27日の第1回に続き、去る5月15日、第2回目の活動として29名の社員家族が参加して実施しました。 当日は3班に分かれて、急な斜面をよじ登っていざ活動開始。気温もどんどん上がる中、 みんな汗だくになって鬱蒼と茂る竹林と格闘。急な斜面もあり悪戦苦闘のすえ約50本の竹林の伐採を完了しました。 一服して上を見上げると生い茂る笹野の葉っぱで覆われてた空から少し光が差し込んできました。次回活動は今秋10月を予定しています。

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