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大阪本社 営業3部部長

K.S./2006年入社

通販領域を自社の得意領域に昇華。
当社売上の支柱へ牽引

CAREER STEP

  • 2009

    入社3年目で通販クライアントをメインに担当

  • 2015

    新設部署であるプロモーションデザインセンターへ配属

  • 2017

    業種強化として通販ユニット発足。ユニットリーダーを兼務

  • 2019

    営業部へ再異動

  • 2021

    営業部部長へ

目指すゴールに向かって<br>常に上を目指してきた20年

新広社で成長できたことは?

強みとする業種だけでなく、多彩なジャンルのクライアントを担当することができたため、それぞれが持つ課題や効果のある広告など、幅広い知識を吸収することができました。当社において営業はディレクターです。自らがディレクターとなってクライアントの課題提起および解決に向けて取り組んだ経験は、私にとってどれも貴重な財産です。

自身が築いた成果は?

通販領域を自社の得意領域へと昇華し、当社売上の1つの大きな柱にできたと自負しています。今ではその業種を柱とした営業部の部長を任せていただくことになったのは、目に見えた成果だと考えています。巡り合わせで担当をすることになった業種ですが、そのご縁をきっかけに目の前にある課題と自社の強みを把握し、解決していくことによって大きな売上を作れたことは自信になっています。

ONE DAY SCHEDULE

  • 09:15

    昨晩から今朝にかけてのメールチェック

  • 11:00

    クライアントとリモートでの打ち合わせ 会社近隣でランチ

  • 14:00

    別のクライアントへ訪問。面談での打ち合わせを行う

  • 16:00

    帰社。社内スタッフと進行案件に関しての打ち合わせ。部下からの報告・相談対応

  • 19:30

    帰宅。家族と夕食

一番に感謝される営業の醍醐味<br>この先の50年をつくる仕事を

新広社での働き方について

部長という立場上、自身がどれだけ忙しくても部員がしてきた相談には必ず乗るようにしています。同じように考えている管理職は多いので、ぜひ安心して入社してください。また、類似した業務内容が多く発生する場合は「やり方」を考えるようにしています。もっと効率よく対応出来ないか?ということを常に考えるようになりました。その点において、若いスタッフは柔軟な発想をしてくれるので、自身の思いを伝えたうえで頼るようにしています。

働くうえで大切にしていることは?

クライアントファースト。これは絶対です。もちろん自身の経験上、効果のないと思われるものにはNOを突きつける場面もあります。しかし、業務対応だけでなく提案においても「売りたい」ではなく、「いかに有効か?」を意識して行うようにしています。その信念に基づいて提案案件などはクライアントが収益を上げる仕組み、いわゆる「ビジネスモデル」を理解して臨んでいます。

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